「読まれる文書vs.捨てられる文書」 THE21より
2008 / 07 / 11 ( Fri ) PHPのビジネス月刊誌である「THE21」の8月号の特集は「読まれる文書vs.捨てられる文書」です。プレジデント誌などもこういった特集をよくしていますが、今の自分の興味と合致する時、たまに購入してしまいます。
こちらでも報告させていただいているとおり、先日、北方四島交流(いわゆるビザなし交流)にて国後島、択捉島を訪問してきました。 その報告を、私の所属する勉強会などにて何度か行いました。 しかし! 報告を聞いた方々の中から、 「領土問題って難しいですよね。」(確かに。。。) 「やっぱりロシアが領土を譲るわけないよなー。」(譲るのではなく正式には「未画定」なんですけど。) 「もう領土問題、そのままでいいんじゃないの?」(いいわけない。) などという感想が出てくるのです(^^;) 違いまーす! 私が主張したいのは、次の3つです。 ・四島一括即時返還! ・ロシアに返還の意思はある! ・一般市民が関心を持ち、政治家、外交官の後押しをするべきだ! 皆さんがそういう結論に至るようにストーリーを考えなおして、本日夜の発表に備えたいと思います。 話がズレました。「THE21」の特集より、下記を参考にしてストーリーを作成します! ■大前研一 ○これからのビジネスマンにとっては 従来の記憶力に代わって、文章や会話というコミュニケーションのスキルが、 確実に必要かつ重要になってきます。 ○ビジネス文書には、必ず明確な目的があります。 相手に働きかけて、相手が自発的に決意や態度を変えるように促すということです。 ○ビジネス文書ではニュアンスがすべてといっても過言ではありません。 手短に語り、礼を失さず、しかも相手にその気になってもらう。 ○文章で相手の受容を促すアプローチ ・ある程度、落としどころを予測したうえで、 「私のいいたいことはこういうことです、なぜならば〜」 と直球勝負で結論に導くパターン ・「あなたはこう思われているようですが、じつは こういう事実があって、私も悩んでいます。 これはこういうことをいみするからです。」と 相手の先入観をふまえて証拠を積み上げ、最後に別な場所に移動して 相手に結論を導いてもらうパターンです。 ○文章を書く方法 1.いまわかっていることから、結論に至までの道筋を、 フローチャートにして白紙に書き出す(フレームワークづくり) 2.それを起承転結に再構成する 3.最終構成にしたがって文章化する ■清水義範 ○ビジネス文書を書くに当たって大切なこと ・名文より中身 ・熱意や情熱、意欲の伝わる文章を書く ・自分の会社の上司や先輩の文書例を参考にして下さい 以上
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郊外型SCの調整がはじまる。
2008 / 06 / 11 ( Wed ) 昨年ぐらいから不動産売買価格が変調をきたし、ここ数ヶ月は、「不動産崩壊」の文字がたまにビジネス誌を飾っています。
今週号の週刊東洋経済に、「郊外ショッピングセンターのバブルが終わり調整が迫られている」という記事がありました。 弊社のある埼玉県越谷市でも、この秋にイオン越谷レイクタウンショッピングセンターという日本一の規模となるショッピングセンターが開業します。たまに建築途中の店舗周辺を通るときがありますが、いつも巨大すぎて圧倒されます。 聞くところによると、越谷市内の駅前型(旧来型)GMSがイオンの開業後に閉店してしまうのではないか、越谷市内にある商店街がさらに寂れていくのではないか、5KM圏内にある二つの大型ショッピングセンターはどうなるのか、など、マイナスのこともしばしば聞きます。周辺道路となるべき東埼玉道路が中途半端な形でしか開通していないので、交通渋滞についても心配されています。 下記に東洋経済の記事を抜粋してみます。 「駅に程近い同ゾーンは、いわばSCの顔。にもかかわらず、開業当初から入居のなかった区画も含め、全19区画のうち約6区画が空いたままだ。他のゾーンでも空き区画が所々に散見される。」 「最大の要因はオーバーフロアだ。『都市部の駅周辺はともかく、郊外のSCは完全に飽和状態。この一年半で状況は様変わりした』」 「物販以外のサービステナントの強化などに各社知恵を絞るが、差別化は難しいのが現状だ」 「建築コスト急騰も直撃する。・・・・・SCの建築コストは『二年前に比べ6割近くあがった』』 「(テナントは)昨夏からは既存店売上高が前年比10%減にさえ届かない月が目立つようになり、08年5月期は上場来初の減益となる見通しだ。」 「『今期は出店先をSCをかなり厳選し、売れないSCには出さない』」 「『今後はより顧客ターゲットを明確にしたSCでなければ通用しない』うたげの後の調整が始まる。」 SCが集客力がなくなって、退店が増えていったら、巨大な廃墟が出来上がりますね。 廃墟にならないように、店舗面積を減少させて、他の用途での使用を考えてみました。 1.建物を壊して建て替える→ムダ多し 2.一部を住居にする→店によっては可能性あり???法規制が問題でしょうか。現状では周辺のマンションの売れ残り状況も気になりますね。 3.倉庫・配送センターにする!→床の耐荷重の問題がありまして、2階3階などは難しいでしょう。逆に1階だけは倉庫にすることも可能かもしれません。 なかなか難しいです(^^;) 上記記事には、「差別化は難しい」とありますが、やはりテナント構成をよく考え、適宜入れ替えを行い、たまには大幅な入れ替えを行い、集客力が落ちないようにSCを維持することが一番大事かもしれませんね。 |
ホテルビジネスと弊社の共通点!
2007 / 10 / 29 ( Mon ) 最新版日経ビジネス(2007.10.29)に「企業トップが選ぶベストホテルランキング!」(会員のみ閲覧可能サイト)ということで、恒例のランキングが出ております。
4位に入ったのが、マンダリンオリエンタル東京。そうです。このブログの愛読者ならおわかりですね。弊社の顧問税理士である吉澤大先生をはじめとするアライアンスLLPの皆様による講演会が開催された場所でして、高級ホテルに縁のない私も行く機会がありました。5つ星を超えた6つ星ホテルですよ。ここが1位にならなかったのは、超高級であり、規模も大きくないので、利用者が少なかったからでしょうか。 ここ数年、都内の高級ホテルでは、とくに外資系のホテル進出ラッシュにともない、人材の引き抜き合戦なども行われるなど、激しい戦いをしているようですね。 マンダリンオリエンタル東京に関する開業したころに「6万5千円の宿泊料金で、はたして客が集まるのか?」というような記事を読んだ記憶があります。しかし、開業を2年経ずして6万7千円へと2千円宿泊料金を上げたようです。うーむ。すごい! そして、 |
インドの衝撃 第一回
2007 / 02 / 12 ( Mon ) NHKスペシャル「インドの衝撃 第一回 わき上がる頭脳パワー」を見ました(再放送にて放映していたものです)。
航空機の設計からウインドウズビスタの開発まであらゆる工学的なことにインドが関わってくるようになってきました。それは、国を挙げての方針があるからです。 これからのインドは本当に日本にとって驚異になると思いました。 まず、インドのハイテク企業の巨大な社屋、豪華な施設に驚きです。ボーリング場、フィットネスルームなど何でもついています。ここまですごいとは思いませんでした。 次に、IIT(インド工科大学)の学生達のものすごい勉強意欲、もしくは、現状から這い上がってエリートになるんだというハングリー精神に脱帽しました。二宮金次郎ではないですが、歩きながら本を読んで勉強しています。 そして、そのインド工科大学を目指す学生達の勉強風景にもおどろきです。トタン屋根の校舎とはいえないような場所で、汚いノートとペンで何百人もの学生が勉強しています。一年間で一家族が暮らすのに5万円だそうです。そして、インド工科大学の入試の費用である2千円を貯めるのに家族みんなで頑張っているとのことでした。 いま、日本では金持ちの家庭の子供達こそが東大に進学するようになってしまっているとよく聞きます。それは、家庭環境、そして経済環境などによるものとされております。しかし、インドにはそんな貧乏にも負けずに頑張る若者が沢山いるのですね。 私も反省しきりです。が、真似できませんね(^^;) 放映中にも紹介がありました昨年のベストセラー「フラット化する世界」をはやいうちに読まなくてはいけないですね。 ちなみに、インドの脅威については、大前研一氏訳の「ハイ・コンセプト」にも詳しく書いてあり、またそれに対応するための処方箋も書かれております。
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MANDAIconsulting!
2007 / 02 / 02 ( Fri ) 私の友人の水野進さんが「MANDAIconsulting」という会社を設立されます。(^o^)
水野さんと私は、7年位前、経営戦略、マーケティングだとか、ケーススタディだとかを一緒に勉強していた仲間です。いや、仲間といっては大変失礼ですね。大先輩で、お師匠様といってもいいかもしれません。 サンダーバード国際経営大学院のMBAホルダーで、確か、東芝、アップルコンピューター、その他の会社を渡り歩き、当時はベンチャーキャピタリスト&コンサルタントとして、活躍されていた方です。 一緒に勉強をしていた頃には、机を乗り越える勢いで説明する豪快さと、そして私のような当時まだ20代半ばの若造の意見も聞いてくれるような懐の大きさに、とてもとても驚きました。とてもくだらないギャグを次々と披露されるお茶目さもとても尊敬しております(^^)/ そして、この度、M&Aなどを主軸としてインベストメントもおこなうコンサルタント業を開始される準備をされております。なんだか面白そうなアイディアの数々もお伺いしつつ、私共の業界の内容についてご説明申し上げました。益々のご活躍を期待しております。 ちなみにサンダーバード国際経営大学院の卒業生には、元ユニクロからリヴァンプに転じた玉塚さん、元デルの日本法人社長からリヴァンプに転じた浜田さんや、私が先日読んだ本であるレバレッジリーディングの著者である本田直之さんなど様々な有名人がビジネス界におります。 そんな、私の尊敬する水野さんと池袋の「蒙古タンメン中本」に行き、辛いラーメンをいただきました。私は蒙古タンメン中本に行くのは三回目ですが、病みつきになりそうです。毎週何回も食べに行く方が、仲間内に何人もおります。近くにないのが残念(>_<) 今回私が食べたのは、「北極」と「蒙古タンメン」のスープがついたつけ麺セット(たぶんニコニコセット)です。北極のスープは本当に辛かった(^^;)でも美味しい。ニンニクもたっぷりで口が臭くなります。お偉いさんと会う前には食べることが出来ませんね。 ![]() ![]() |
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8・15以後も戦争は終わっていなかった
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