円高・・・。
2008 / 03 / 17 ( Mon )
外為12時・円、一時95円台に上昇――信用不安でドル売り止まらず

<ユーロの対ドル相場は大幅に4日続伸して始まった後は一段高。12時時点では前週末の17時時点と比べて0.0267ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.5857―61ドル前後で推移している。・・・・その後も米国発の信用収縮に対する警戒感が根強く、ユーロは11時30分前に1.5905ドル近辺と、初めて1.59ドル台に上昇し連日でユーロ導入来の最高値を更新した。>


円/ドルの5年チャート

円/ユーロの5年チャート

円高が進行していますね。自国の為替が強いことはいいことであるというのは、基本だと思います。日本に対して、日本円に対してそれだけ信頼を置いていただいているという結果ともとれると思っております。

しかし、加工貿易立国、つまり輸出で稼いでいる日本にとっては、やはり痛手ですよね。株価も下がるわけです。

以上です。オチなし(^^;)
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17:07:52 | 1-1. 経済 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
GHQに洗脳されたまま?新聞社の偏向記事
2008 / 03 / 07 ( Fri )
昨日の地方新聞の一面トップに
無謀な戦争伝えたい 「硫黄島玉砕」直後の卒業式答辞を復元、春日部高校へ寄贈
という記事がありました。記事から引用します。

<戦時下の一九四五年三月、旧制粕壁中学(現県立春日部高校)の卒業式で、南埼玉郡宮代町の元代表監査役松原敬之助さん(81)=宮代町=が生徒代表として読んだ答辞の下書きを自宅で発見、復元して同高校同窓会に寄贈した。当時の卒業式は軍事一色。敵軍の本土上陸も覚悟し、「血みどろの戦いで米英を撃砕する」と誓っている。「国のために命を捨てるのが当たり前の時代。繰り返してはならない」と松原さん。現代の高校生らに「平和で幸せな社会を築いてほしい」と希望を託した。>

<当時の同級生たちは自戒の念を込め「竹やりで勝てると思っていた。国のために喜んで命を捨てることを疑問に思わず、軍国主義教育に洗脳されていた」と口をそろえた。
 終戦直後の夏休み、宮代町在住の英文学者島村盛助氏が松原さんに語った言葉が、若い世代に贈るメッセージだ。「戦争の大義名分は軍隊による『大東亜共栄圏』だった。しかし、これから目指すのはアジア全体が本当に幸せになる平和な共同体。理想の社会を築くために若者が努力してほしい」>

「国のために命を捨てるのが当たり前の時代。繰り返してはならない」という部分には賛同します。

しかし、この記事から読み取れる新聞社からのメッセージには疑問を持っております。
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09:03:57 | 1-1. 経済 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鈴木宗男議員、二審も実刑判決
2008 / 02 / 28 ( Thu )
一昨日、鈴木宗男議員に二審の実刑判決がでました。産経新聞から引用します。
<林野庁や旧北海道開発庁を舞台にした汚職事件で、受託収賄やあっせん収賄などの4罪に問われた衆院議員、鈴木宗男被告(60)の控訴審判決公判で、東京高裁(池田修裁判長)は26日、懲役2年、追徴金1100万円の実刑とした1審東京地裁判決を支持し、鈴木被告の控訴を棄却した。>

本当にマスコミは恐ろしいと思います。この鈴木宗男氏の事件を作り上げたのは、一部の外務官僚によってもたらされたリークを元にした報道です。(「国家の罠」「闇権力の執行人」「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」など読むと鈴木氏側の主張も良く分かります。)

と同時に、検察も恐ろしい存在だと思います。私も昔は検察は正義の味方かと思っていました。しかし、今では、正義の味方ではないということを皆が知っています。検察はストーリーを作って、だれでも塀の中にぶち込むことが出来るようです。

田原総一郎氏は、リクルート事件のほとんどが検察のでっち上げだったとしています。最近では公認会計士によって書かれた「公認会計士VS特捜検察」という本も最近出版されているようです。この公認会計士も検察によって身に覚えのない粉飾決算の容疑で逮捕されてます。

そして今回の鈴木宗男氏の裁判。関係者の佐藤優氏によるコメントが出ておりました。
<あっせん収賄で問題になっているやまりんという木材業者から受けた政治献金400万円(検察側主張では500万円)について、鈴木氏は領収書を発行している。賄賂に対して領収書を発行するような間抜けはいない。

さらに問題が多いと思うのが裁判所です。最後の砦であるはずの裁判所による判決が歪められていることが多くあるようです。

ムネオ日記から
<何のための裁判か。裁判長は「検察の取り調べに不当なものはなく、調書も信用性が高い」と言うが、神聖なる法廷での証言、陳述書は、調書以上に重いものと私は考える。裁判長は検察官と同じ価値観を有している。>

しかし、鈴木宗男氏ほど、評価の分かれる方はいないと感じております。それは政治信条、支持政党など関係ないようです。大好きな人は大好き。嫌いな人は大嫌い。おそらく、報道でしか鈴木議員のことを知らない人は、報道の印象が強く、きらいなのでしょう。しかし、鈴木議員を直接知っている方、もしくはご著書を読んだことがある方は、報道されているような人間ではない、とわかるのです(騙されているわけではなく)。ぜひ、1人でも多く、ご著書を手に取っていただき、また北方領土問題などにも興味を持ってもらいたいと思います。

2.29追加リンク:日暮れて途遠し

闇権力の執行人
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12:05:50 | 1-1. 経済 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
国際情勢分析に役立つブログのご紹介
2008 / 02 / 18 ( Mon )
元レバノン大使の天木直人氏のブログが最近面白いです。

個人的な立場から言えば、天木氏のご意見には異論があるところもあります。

しかし、天木氏は「イラク戦争に反対し、勇退を迫られ、辞職した」という男気あふれる方というのは間違いなさそうです。そんな元エリート外交官の国際情勢分析が注目に値しないわけがありません!

本日のエントリーは、「佐藤優の的確な外務省批判」です。

<私が指摘したいのは週刊現代の取材に応じて答えている元外務省主任分析官佐藤優のコメントである。彼は言う。
 「なぜ外務官僚がここまで乱れるか、ひと言でいえば勤務がヒマだからです・・・」
 この言葉ほど的確な答えはない。私は佐藤優の言論のすべてに目を通しているわけではない。賛同できない意見もある。しかし彼の外務省批判は見事なまでに的確である。
 私が外務省にいた時からそうであった。ほとんどの職員がヒマをもてあましているのだ。もちろん、残業と称して遅くまで大勢が仕事をしている。しかしどうでもいい事に無駄な時間を使っているのだ。>

おっとっと。「勤務がヒマだから」という元主任分析官の分析に、元キャリア外交官も激しく同意してしまっています(^^;)

外交は国家の基礎。外交次第で、戦争も起こるし、平和も続くと思います。ぜひ外交官の皆様に頑張っていただきたい。


起訴休職外務事務官の佐藤優氏の論説もネットで読めますので紹介しておきます。こちらも多面的な考え方に役立つかもしれません。

ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る
眼光紙背
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

14:51:05 | 1-1. 経済 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「不審外国船、規制へ新法」
2008 / 01 / 16 ( Wed )
昨日の日経新聞の1面トップ記事は日経新聞らしからぬ「不審外国船、規制へ新法・海保の領海警備、法的根拠明確に」というものでした。

記事中に「法的根拠を明確に」とありますが、いままで法的な根拠がなかったことに驚きました。逆に考えれば、第二次大戦後、日本では平和が続き、このようなことを考えなくても良かった時代が続いた。しかし、ここにきて、こういった法整備が必要なように国際関係が混迷してきている、ということかもしれません。

日本経済に関しても先行きが不透明になってきておりますが、安全保障があっての経済ですので、ぜひ安全保障政策はしっかりとしてほしいと思います。
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10:34:59 | 1-1. 経済 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11/29(木) 献血@越谷市役所前
2007 / 11 / 28 ( Wed )
来る11月29日(木曜日)に越谷市役所前に移動採血車が来て献血を実施します。時間は10:00〜12:00及び13:00〜16:00となっております。

私の所属する越谷青年会議所が協力させていただいております。私も当日は献血および少しの時間ですが受付の手伝いにおじゃまする予定です。

越谷近郊の皆様、ぜひ越谷市役所に来るついでに献血もいかがでしょうか?

今回、ご都合がつかない皆様は越谷では南越谷のサンシティで年末年始を除き献血を行っているようです。ご利用下さい。

なお、献血には色々注意点もあるようです。確認して下さいませ。

脳梗塞の予防・治療と生活のしかた (名医の図解)
脳梗塞の予防・治療と生活のしかた (名医の図解)内山 真一郎


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09:08:07 | 1-1. 経済 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カリスマブロガーの方々からコメントいただきました(^^)/
2007 / 11 / 25 ( Sun )
カリスマブロガーのお一人、木村剛さんのゴーログで先日のエントリーをとりあげていただきました。しかも本文で。ありがたい。そして、はずかしい(*^_^*)

なんて言っている場合ではありません。

当たり障りのない内容のブログで進んでいくか、ちょっと議論を醸すような内容で行くか、考えないといけません!


とりあげていただいた内容ですが、ひとつはいわゆるメディアリテラシーについての先日のエントリーと、そしてもう一つは先日の読売新聞東京本社の老川社長によるご講演でのご発言についてです。自分で気づいていませんでしたが、メディアということで内容は被っていたのですね。

その講演の際に老川社長は、
>「事実は小沢さんの言っていることと正反対ですよ。」
とのことだったのですが、それに対し、木村剛氏は、
>これは、天下の大新聞である読売新聞の責任者が「小沢民主党党首は嘘つきだ!」と断罪していることと等しいですね。
とのコメントをされています。
よく考えると、そのとおりです。(よく考えなくてもそうなのですが、その重大性を認識していませんでした。)

ちなみに、カリスマブロガーの池田信夫氏は、上記の老川社長のご発言を、コメント欄で次のように分析されています。
>老川氏も嘘だと承知で、こういう非公開の場でこっそりしゃべっているわけです。ナベツネが言ったら、黒いものも白いというのが読売の社風なんでしょう。

これを読ませていただいたときに、「なるほどー、そういう考え方もあるのかー。」と妙に納得した感じがしました。



次回以降、埼玉りそな産業協力財団の経営者セミナー受講させてもらえるかなー。経営者セミナーの受講は「内容をブログにアップしないこと」とかいう条件にならなければいいなー。。。
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23:15:39 | 1-1. 経済 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
「でっちあげ」を読んで食品偽装と歴史問題について考えた。
2007 / 11 / 14 ( Wed )
平成15年、朝日新聞や週刊文春などが火付け役となり、ワイドショーなども連日取り上げることとなった福岡殺人教師事件は覚えておいででしょうか?そうです。教え子に「死に方教えたろうか」と恫喝したという福岡市の公立高校の小学校教師の事件です。新聞、週刊誌、そしてワイドショーとかなりの取材合戦があったようです。しかし後の裁判で明らかになりますが、実際は、教師による「いじめ」という事実はありませんでした。その事件の経緯が書かれている「でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―」を読んで、「食品偽装問題と似た報道の質の問題」そして、「優柔不断な対応からくる歴史問題」について考えました。


まず、「食品偽装問題と似た報道の質の問題」についてです。

最近、赤福などの賞味期限の偽装が話題になっております。そういう事件が話題になるたびに、業界ではあたりまえとなっている慣習でも、少し他社の後塵を拝しようが、法令、原理原則などを重んじていかなければいけないなと肝に銘じる次第です。とともに、少し前には雪印の事件などありつつ、なぜにこういった事件が無くならないのか、雪印の事件の際に、赤福の社長は何を考えていたのか、とても気になります。建築不動産業界でいいますと、数年前の歌舞伎町ビル火災では消防法違反の放置が問題になりました。また東横インの建築基準法のがれも問題になりました。(弊社の管理物件でもグレーっぽいももありますが、それらをうけ一歩一歩改善の方向で進めております。)

と同時に思うことは、赤福と同じような、まともな商品を売っていない会社がまだまだあると思います。この福岡殺人教師事件に関する報道がそうです。結果的に、両親側一方に立って報道していた報道機関は、ウソの垂れ流しとなっておりした。本書の著者は、少し聞き込みをすれば、それを防ぐことが出来たとしています。つまり結果的には、赤福と同じような報道偽装事件といってもいいのではないでしょうか。(もしくは、赤福は被害者が出ていないが、この報道では多くの被害者がいます。カリスマブロガーの木村剛氏も食品偽装問題については「私自身は、健康に悪影響がない限り、ここまで大袈裟に問題視しなくてもよいように思います。」としています。)報道機関ももう少し商品(記事)の質について責任を持つべきではないかと思います。

現在の報道は、特にわれわれが関心を持ちそうなネタについては、佐藤優氏の「国家の罠」でも明らかであるように、一方的な垂れ流し報道になっております。現在の前防衛事務次官の問題もそうです。守屋元次官も恐ろしく腐敗しており驚きましたが、真に国益に反しているのは、反守屋の情報を垂れ流し続ける山田洋行側である可能性もあります。しかしながら現在は守屋バッシングばかりとなっております。(これからマスコミは手のひらを返して、山田洋行側を断罪するかもしれませんが。)

なんてことを考えながら、報道にも質を求めたいなと思いました。


また、「優柔不断な対応からくる歴史問題」についても考えました。

この教師、校長先生、両親を、日本政府、親○派議員、某国に置き換えてみると、
 なかったことでも認めてしまって丸く収めようとする。
 謝罪しても受け入れない。
 被害内容が徐々に大きくなる。
 被害の主張ばかりで証拠がない。
などの面で似ているような気がしてきました。

ちなみに、この事件の裁判の第一審の判決を本書の著者は次のように表現しています。
>一方は『やった』と言い張り、もう一方は、『やってない』と否定しているから、中をとって『ちょっとやった』ことにしてしまえ

某問題に関し、元外交官の東郷氏は中間派だと明言しております。証拠がないが、事件はあったであろうという立場だったと思います。それで大変申し訳ないと。そうしないとアメリカの世論を押さえきれないのだそうです。つまりこの事件でいう「ちょっとやった」派。事なかれ主義の校長先生と同じですな。そうしないと教育委員会にも、報道機関にも認められないのでしょう。思わず「どっちの方向をむいとんねん。」とツッコミを入れたくなります。(教師、校長先生は生徒のことを考えなくてはいけないのに、モンスターペアレントや教育委員会の方をむいてしまっているのですね。)

そんなわけで「やってないことは、やってない」キッパリと否定した方がいいのではないかと思いました。


以下に本書の概要を記します。お時間のある方はお読み下さい。
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10:48:56 | 1-1. 経済 | トラックバック(4) | コメント(2) | page top↑
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