鈴木宗男議員、二審も実刑判決
2008 / 02 / 28 ( Thu ) 一昨日、鈴木宗男議員に二審の実刑判決がでました。産経新聞から引用します。
<林野庁や旧北海道開発庁を舞台にした汚職事件で、受託収賄やあっせん収賄などの4罪に問われた衆院議員、鈴木宗男被告(60)の控訴審判決公判で、東京高裁(池田修裁判長)は26日、懲役2年、追徴金1100万円の実刑とした1審東京地裁判決を支持し、鈴木被告の控訴を棄却した。> 本当にマスコミは恐ろしいと思います。この鈴木宗男氏の事件を作り上げたのは、一部の外務官僚によってもたらされたリークを元にした報道です。(「国家の罠」「闇権力の執行人」「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」など読むと鈴木氏側の主張も良く分かります。) と同時に、検察も恐ろしい存在だと思います。私も昔は検察は正義の味方かと思っていました。しかし、今では、正義の味方ではないということを皆が知っています。検察はストーリーを作って、だれでも塀の中にぶち込むことが出来るようです。 田原総一郎氏は、リクルート事件のほとんどが検察のでっち上げだったとしています。最近では公認会計士によって書かれた「公認会計士VS特捜検察」という本も最近出版されているようです。この公認会計士も検察によって身に覚えのない粉飾決算の容疑で逮捕されてます。 そして今回の鈴木宗男氏の裁判。関係者の佐藤優氏によるコメントが出ておりました。 <あっせん収賄で問題になっているやまりんという木材業者から受けた政治献金400万円(検察側主張では500万円)について、鈴木氏は領収書を発行している。賄賂に対して領収書を発行するような間抜けはいない。> さらに問題が多いと思うのが裁判所です。最後の砦であるはずの裁判所による判決が歪められていることが多くあるようです。 ムネオ日記から <何のための裁判か。裁判長は「検察の取り調べに不当なものはなく、調書も信用性が高い」と言うが、神聖なる法廷での証言、陳述書は、調書以上に重いものと私は考える。裁判長は検察官と同じ価値観を有している。> しかし、鈴木宗男氏ほど、評価の分かれる方はいないと感じております。それは政治信条、支持政党など関係ないようです。大好きな人は大好き。嫌いな人は大嫌い。おそらく、報道でしか鈴木議員のことを知らない人は、報道の印象が強く、きらいなのでしょう。しかし、鈴木議員を直接知っている方、もしくはご著書を読んだことがある方は、報道されているような人間ではない、とわかるのです(騙されているわけではなく)。ぜひ、1人でも多く、ご著書を手に取っていただき、また北方領土問題などにも興味を持ってもらいたいと思います。 2.29追加リンク:日暮れて途遠し
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「こんなにいそがしいのに、なぜ儲からない?」
2008 / 02 / 26 ( Tue ) 埼玉県の売れっ子税理士、吉澤大先生がまたビジネス書を出版することになりました。
1冊目が「はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド」 2冊目が「起業家のための「手ガネ経営」で勝ち残る法」、 そして今回出版になる3冊目が「儲かる会社にすぐ変わる!社長の時間の使い方」 になっております。 1冊目で独立して生き残るための手法を、 2冊目は勝ち残っていくための手法を、 そして、今度は大儲けのための社長の時間術をテーマにしております。 明後日、2月28日発売です! せっかくだから、何冊か買って、知り合いに配っちゃおっと。
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「昭和十一年体制の呪縛」
2008 / 02 / 22 ( Fri ) 現在発売中の「文藝春秋」の2008年3月号を一昨日のエントリーでご紹介しました。
その中でご紹介したい記事がもう一つあります。新しい視点からの見方を学ぶことが出来ました。 ・連合艦隊ミッドウェー潰滅の真実 昭和十一年体制の呪縛 官僚が経済を支配したとき、敗戦は決まっていた 別宮暖朗 見出しの通り、昭和十一年頃に官僚が経済を支配して「昭和十一年体制」となった。その体制により、イノベーションなどが阻害され、ものづくり力も低下した。ひいては国力が低下していった。それがミッドウェーの敗戦にもつながっているという内容です。 戦後に関しても、日本の高度成長は通産省の主導で行われたという意見に対し、大前研一氏やマイケル・ポーター氏が真っ向から反対意見を唱え、高度成長期も官僚が経済成長を阻害していたということを各所で述べていると思います。 当たり前ですが戦前もそのようだったかもしれませんね。
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講演会「アートで街はつくれるか−まちアートプロジェクトの挑戦」
2008 / 02 / 20 ( Wed ) (社)越谷青年会議所の2008年度3月例会であり、一般の方々も無料にて参加いただける「アートで街をつくる」ことをテーマにした講演のご紹介をさせていただきます。
テーマ:アートで街はつくれるか―まちアートプロジェクトの挑戦 日時:3月14日(金) 18:30開場 18:45開会 20:30終了 場所:越谷市中央市民会館 5階会議室 講師:浅見俊哉氏「まちアートプロジェクト」実行委員会顧問 それでは、この企画の責任者である、菊地貴光氏のブログより、今回の趣旨を引用させていただきます。 <「まちアートプロジェクト」とは、一昨年の秋、に文教大学の学生が自分たちの作品を北越谷の商店街の軒先に飾り、街全体を1つの美術館のようにしようということでスタートしました。 それが商店街の活性化につながることが分かったことから、昨年秋には市内各地の商店会と協力し、作品を展示する市内各所に広がりました。 この体験をもとに、事業の概要や、今後のまちづくりのあり方などを語ってもらおうと考えております。> 私の説明などよりも、「まちアートプロジェクト」のブログをご覧いただくと作品の写真もありますので、もっとイメージが湧くと思います!私も先日、南越谷のサンシティホールにて、それらの作品展示が行われ、ちょっとだけ拝見させていただきました。 実は、北越谷駅西口にある環翠という和食処にたまにいく(五島列島料理でとても美味しい!)のですが、昨年の「まちアートプロジェクト」の開催期間に、お店に作品が飾ってあるのをみたことがあったのでした。 「あー、ご主人がマンガになっているー!」なんて思って楽しめたのを覚えております。 街作りに興味のあるアナタ! アートに興味のあるアナタ! ぜひぜひ足をお運び下さい(^^)/ ↓パンフレット(クリックしていただけば大きくなりますよ!) ![]() |
糖尿病の基礎知識
2008 / 02 / 20 ( Wed ) 現在発売中の「文藝春秋」の2008年3月号はなかなか読み応えがあります。
本書の中で、最も興味深く読ませていただいた記事は糖尿病に関する記事です。 「糖尿病50問50答 千六百万人患者へ 「名医に問う」第一弾 牧田善二」 健康の話題か!?とツッコミを入れていただけそうですが、糖尿病にはあまり知識がなかったので驚きをもちながら読みました。 ・糖尿病は発症してしまうと「ノーリターン」らしく進行をゆっくりさせることは出来るが、良くはならない。 ・血糖値上昇には、炭水化物が最大の敵である。(そのため焼肉食べてもご飯は食べるなという感じでしょうか。)カロリーよりも炭水化物制限をせよ。そして、炭水化物を摂ってしまった場合には、運動で血糖値を下げることも出来る。 ・インシュリンを打ったり、食事を制限したり、ある程度血糖値をコントロールしていてもじわじわと合併症は起こってくる。 私もだんだんいい歳になってきましたので、まわりにも糖尿病予備軍がいらっしゃいます。他人事ではありません。 そんな情報が入ってくると、炭水化物が食べられなくなります。この本を読んで三日間ぐらいは、炭水化物を少なめにしました。(三日坊主。。。) 手元に本書がないので、記憶で書きますので細部の錯誤がありましたらすいません。もし間違いが見つかったら、こそっと変更しておきますね。
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水泳界の期待の「星」さん!
2008 / 02 / 19 ( Tue ) スティーブン・スピルバーグ氏がスーダン・ダルフール問題への中国政府の姿勢を不満として北京五輪の芸術顧問から退任したり、大気汚染の深刻さが懸念されたりと、ネガティブな情報も多い北京オリンピック関連ニュースですが、久しぶりにうれしいニュースを聞きました。
アテネ五輪の覇者抑える 17歳の星が優勝 競泳中国オープン 2008.2.1 < 【北京=川越一】競泳の北京五輪テスト大会、中国オープンは大会第2日は1日午前、五輪会場の国家水泳センター(愛称・水立方)で男女計6種目の決勝を行い、女子二百メートルバタフライ決勝で、埼玉・春日部共栄高2年で17歳の星奈津美(スウィン大教SS)が2分8秒55で優勝した。アテネ五輪覇者のオティリア・イエジェイチャク(ポーランド)を1秒63抑えた。星は前日(1月31日)の予選で日本歴代2位で高校新の2分7秒35を記録していた。> なぜこのニュースがうれしいニュースかというと、私自身がスイマー(いまだに競泳やってます)だということと、星さんが越谷市在住ということの二つが重なってうれしいのです! 星さんは春日部共栄高校の高校生。越谷市在住ということで越谷市から表彰を受けたこともあるようです。伸び盛りです。ぜひぜひオリンピックに出場し、良い結果を残して欲しいですね! そういえば、1ヶ月ほど前に、地元の市議会議員さんと次のような会話をしたことを思い出しました。 「越谷市民憲章というものがあり、『明るいスポーツのまちをつくります』という一文があるのにもかかわらず、越谷市はスポーツ振興に対して積極的にはみえません。中学校でスポーツで活躍していた人は、他市の学校に進んでしまっています。おとなりの松伏町のハニカミ王子も同じように、地元の高校に進まず、遠く県外の高校に進んでいます。越谷西高校が甲子園に出場したとき(10年以上前)に私は関西の学校に進学していたのですが、地元越谷市の名前が売れてうれしく思ったのを覚えております。スポーツだけではありません。学力面でもそうです。春日部高校や浦和高校、都内の私立高校などに進学する方も多くいるようですね。」 越谷市にそういったスポーツ人材や学力優秀な学生が来て欲しいということではなく、他地域と切磋琢磨しながらより高いところを目指して欲しいと思っての会話でした。お伝えした市議会議員さんは、まじめな方ですので、きっと調べて、対策を考えて、議会でも取り上げてくれるのではないかと思っております。 |
国際情勢分析に役立つブログのご紹介
2008 / 02 / 18 ( Mon ) 元レバノン大使の天木直人氏のブログが最近面白いです。
個人的な立場から言えば、天木氏のご意見には異論があるところもあります。 しかし、天木氏は「イラク戦争に反対し、勇退を迫られ、辞職した」という男気あふれる方というのは間違いなさそうです。そんな元エリート外交官の国際情勢分析が注目に値しないわけがありません! 本日のエントリーは、「佐藤優の的確な外務省批判」です。 <私が指摘したいのは週刊現代の取材に応じて答えている元外務省主任分析官佐藤優のコメントである。彼は言う。 「なぜ外務官僚がここまで乱れるか、ひと言でいえば勤務がヒマだからです・・・」 この言葉ほど的確な答えはない。私は佐藤優の言論のすべてに目を通しているわけではない。賛同できない意見もある。しかし彼の外務省批判は見事なまでに的確である。 私が外務省にいた時からそうであった。ほとんどの職員がヒマをもてあましているのだ。もちろん、残業と称して遅くまで大勢が仕事をしている。しかしどうでもいい事に無駄な時間を使っているのだ。> おっとっと。「勤務がヒマだから」という元主任分析官の分析に、元キャリア外交官も激しく同意してしまっています(^^;) 外交は国家の基礎。外交次第で、戦争も起こるし、平和も続くと思います。ぜひ外交官の皆様に頑張っていただきたい。 起訴休職外務事務官の佐藤優氏の論説もネットで読めますので紹介しておきます。こちらも多面的な考え方に役立つかもしれません。 ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る 眼光紙背 |
「土地・マンションの新知識50」プレジデント
2008 / 02 / 14 ( Thu ) 今回は、ビジネス系雑誌のトップブランド「プレジデント」2008年3月3日号の特集「土地・マンションの新知識50」から三つ紹介させていただきます。(いくつも興味深い記事がありましたが、今回は三つだけの紹介とします。)
まずは、大前研一氏による「08年大乱時代の買い方、住み方」を紹介します。 |
「本は10冊同時に読め!」成毛眞
2008 / 02 / 12 ( Tue ) マイクソフトの日本法人元社長の成毛眞氏による「本は10冊同時に読め」のご紹介です。
私も、他人に話すと驚かれますが、併読派です。つまり、何冊かの本を同時進行で読んでいくのです。鞄の中に入っているのは、この本、寝るときに読む本はこれか、これ、といった具合に、3,4冊を平行して読むことが多くあります。「何冊も同時に読むなんて出来ない」と言われるときには、「小学校でも中学校でも、時間割はあるけれど、毎日色んな科目を勉強するでしょ。英語だけ1ヶ月、次は数学1ヶ月って勉強しないでしょ。それと同じだよ。こんがらがったりしないよ。」と答えておりました。 そんな併読のススメ的なタイトルに興味を持たせていただき、手にとりました。 なお、成毛氏は文藝春秋でも書評を担当されており、一回につき10冊ほど紹介されておりますが、その10冊の統一性のなさといいますか、興味の幅の広さにも不思議さを感じておりました。 成毛氏はかなり、ぶっとんだ方(ここでは、誉め言葉としての利用です!)であることが本書を読ませていただきわかりました。 それでは、簡単にまとめてみました。 |
不動産パニック:日経ビジネスより
2008 / 02 / 08 ( Fri ) 最新号の日経ビジネスの緊急特集は「不動産パニック」です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/premium/20080207/146665/ マンション市場が完全に反転し、特に都心を中心としたマンションの投げ売り、または土地の投げ売りが始まったとのことをレポートしております。 越谷市周辺のマンション市況を見てもそれは良く分かることです。 最近、忙しかったため、短くてすいませんm(_ _)m それではまた来週! |
効率が10倍アップする新・知的生産術:勝間和代
2008 / 02 / 05 ( Tue ) 話題の書、勝間和代氏のご著書を読ませていただいたのはこの本がはじめてです。
すごいマーケティング力で、著書を売り、自分を売りこんでいます。 週刊ダイヤモンドで特集されてしまう(といいますか、ダイヤモンド社と組んでということですが)ぐらいですから!ダイヤモンド社が勝間さんと組めばある程度儲かると思ったのでしょう。そう思わすことが出来たのでしょう。すごい! 本書の書評を書いているブログに対し、勝間さんのブログからリンクを張られているようで、しかも、否定的な意見にも前向きにコメントされています。有名ブログの池田信夫ブログのコメントのやりとりをみて驚きました。 このブログにも著者からリンクが張られ、コメントをいただくことになるかもしれません!(ちょっとコワイ。。。) 本書の内容ですが、やりすぎだろうというところがいくつもありました。 |
不動産業におけるCSR(企業の社会的責任)とは?
2008 / 02 / 01 ( Fri ) 今回は、宅建協会による会員向け月刊情報誌「リアルパートナー」のトレンド・ウオッチから「不動産業におけるCSR(企業の社会的責任)とは?」をご紹介します。
ここ数年、CSRということが注目されてきています。 CSRとは「企業の社会的責任」と訳されていますが、それは一体どんなものなのでしょう。 経済同友会の東証一部、二部上場企業の社長向けのアンケート調査によると、経営者に次のように理解されているとのことです。 ・企業が社会で果たすべき責任は経済的側面だけではない ・「遵法」「地球環境の保全、保護」「人権の尊重、保護」「地域社会の発展への貢献」「有害な商品・サービスを提供しないこと」 そして、不動産業がめざすべきCSRというのも記されております。 「不動産は、一般消費者の購買商品の中ではもっとも高額、かつ、購買回数が少ないものの代表である。だからこそ、プロとしての立場から消費者に対して誠実に対応していくことが、不動産業のCSRにとって重要かつ中心的テーマと言えるのではないか。」 大手企業、老舗企業による不祥事もたびたび繰り返される中、私どもも、もっと気をつけていかなければいけません。特に遵法ということに関しては、知識がないと対応できませんので、もっと勉強していかなければとあらためて思いました。 恐いのは、行政側が突然、基準を変更し、ある時までは問題ないとしていたものを、急に取り締まりをはじめたりすることです。ただ、一般常識というか道徳的にというか、自分のしっかりした基準をもって判断していけば、そう間違いはないのでは、と思っております。 追加:最近騒動になっている中国製餃子も恐いことですよね。中国製食品があまり安全ではなさそうだという情報は山ほどありながら、JTフーズは1ヶ月も発表しなかったというのは大きく問題ありですよね。(先日話題になった中国製地球儀の国境偽装も同じですが。) |
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日本の外交官は、KGBと協力して不正蓄財をして来た
闇権力の部分はぼやけていたが・・・

地道な「取材報告書」

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