不動産業におけるCSR(企業の社会的責任)とは?
2008 / 02 / 01 ( Fri )
今回は、宅建協会による会員向け月刊情報誌「リアルパートナー」のトレンド・ウオッチから「不動産業におけるCSR(企業の社会的責任)とは?」をご紹介します。

ここ数年、CSRということが注目されてきています。

CSRとは「企業の社会的責任」と訳されていますが、それは一体どんなものなのでしょう。

経済同友会の東証一部、二部上場企業の社長向けのアンケート調査によると、経営者に次のように理解されているとのことです。
企業が社会で果たすべき責任は経済的側面だけではない
・「遵法」「地球環境の保全、保護」「人権の尊重、保護」「地域社会の発展への貢献」「有害な商品・サービスを提供しないこと」

そして、不動産業がめざすべきCSRというのも記されております。

「不動産は、一般消費者の購買商品の中ではもっとも高額、かつ、購買回数が少ないものの代表である。だからこそ、プロとしての立場から消費者に対して誠実に対応していくことが、不動産業のCSRにとって重要かつ中心的テーマと言えるのではないか。」

大手企業、老舗企業による不祥事もたびたび繰り返される中、私どもも、もっと気をつけていかなければいけません。特に遵法ということに関しては、知識がないと対応できませんので、もっと勉強していかなければとあらためて思いました。

恐いのは、行政側が突然、基準を変更し、ある時までは問題ないとしていたものを、急に取り締まりをはじめたりすることです。ただ、一般常識というか道徳的にというか、自分のしっかりした基準をもって判断していけば、そう間違いはないのでは、と思っております。

追加:最近騒動になっている中国製餃子も恐いことですよね。中国製食品があまり安全ではなさそうだという情報は山ほどありながら、JTフーズは1ヶ月も発表しなかったというのは大きく問題ありですよね。(先日話題になった中国製地球儀の国境偽装も同じですが。)
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