『明日への遺言』映画のご紹介
2008 / 04 / 17 ( Thu )
ここで紹介するのには少し遅すぎました。
ちょうど一週間ほど前にとても素晴らしい映画に出会うことが出来ました。

もう、ほとんどの映画館では、上映スケジュールが終わっておりますが、
明日への遺言』という映画の紹介をさせていただきたいと思います。

第二次世界大戦後
無差別爆撃を実行した
米軍搭乗員処刑の罪に問われ、
戦犯裁判にかけられた
東海軍司令官・岡田資中将。
法廷闘争を「法戦」と名づけ立ち向かう夫を
傍聴席から見守る妻・温子とその家族。

部下を守り全責任を負う
岡田資中将の潔い姿は
次第に、敵国の検察官や裁判官をはじめ
法定内にいるすべての人を魅了し
心動かしていく。

そして、判決が下るー

岡田資中将が
命を掛けてまでも伝えたかったこと
守り抜いたものとは何だったのかー



私は過去に映画を見て泣いたことがなかったのですが、
この映画では、涙があふれ出てきて、とまりませんでした。

戦後60年を過ぎた今、すべての日本人に見ていただき、
そして過去の戦争のこと、戦争責任について考えていただきたいと思います。

今現在も、各地で紛争、騒乱など起こっております。隣国である中国でも、かつて奪い取ったチベットや東トルキスタン(新彊ウイグル自治区)で独立運動が活発化しております。

対岸の火事ではありません。「隣国で起こっている騒乱は自分たちに関連していることなんだ」と感じて、かつての戦争を振り返る必要があるのではないでしょうか。

ちなみに本作では主演の藤田まこと氏が好演しております。藤田さんは体調不良のニュースがでておりました。ご回復をお祈りしております。

本作の原作は大岡昇平氏の『ながい旅』とのことです。そちらでは岡田中将の信仰していた法華経もテーマの一つになっているようです。近いうちに手に取ってみたいと思います。

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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みんな、コピペ頼む。
by: 774 * 2008/04/17 18:38 * URL [ 編集] | page top↑
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774さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。

このホームページやユーチューブの動画は半年ほど前だったか、拝見させていただいたことがあり、認識をあらためておった次第です。チベット問題とともに取り上げなくてはいけない問題だと、個人的には感じております。ですので、上記の本文にも「東トルキスタン」を入れておきました。不思議なご縁ですね。

いちおう、このブログは商業的に、しかも顔出し、名前出し、で運営してますので、あまり政治的に偏れないのですが、細々と応援していきます。
by: 埼玉県貸倉庫 * 2008/04/18 10:28 * URL [ 編集] | page top↑
--(>_<")伝わりました--

なんだか、読んでいるだけでも、じんとしましたよ。映画や小説の結末はわかりませんが。。。想像するに悲劇的ながらも崇高なラストでしょうか。。。

ビジネス書の読書ばかりでなく、定期的に、こういう本や映画にも触れたいですね。
by: kimutax@税金まにあ * 2008/04/19 21:14 * URL [ 編集] | page top↑
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kimutax@税金まにあ様の想像のとおりです。想像できるのですが、慟哭してしまいます。藤田まこと氏の演技や演出の妙にもよるのだと思います。

>ビジネス書の読書ばかりでなく、定期的に、こういう本や映画にも触れたいですね

私は最近、ビジネス書はとんと読んでおらず、反省している次第です。。。
by: 埼玉県貸倉庫 * 2008/04/22 17:19 * URL [ 編集] | page top↑
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