ロシアミッション 派遣学生への領土問題の説明
2008 / 07 / 22 ( Tue ) 暑い日が続きますね。
7月上旬のことですが、北方領土ビザなし訪問から帰ってきてすぐに、超偏差値の高い大学生に対し、約1時間という短い時間ですが、日本の抱える領土問題について説明させていただく機会を得ることが出来ました。 ![]() 日本青年会議所の分科関連団体である「ロシア友好の会」が中心となり、日本青年会議所の領土・領海問題委員会がお手伝いして行う、学生の国際交流事業「ロシアミッション」が今年も行われます。 ロシアミッションには、受入事業と派遣事業があります。 受入事業というのは、モスクワ大学等のロシア人学生を日本に招待し、日本の文化を見てもらったり、日本の学生と交流などを行う事業です。 派遣事業というのは、日本の大学生をロシアのモスクワやサンクトペテルブルクに派遣し、ロシアの文化を体験してもらったり、モスクワ大学、サンクトペテルブルク大学の学生と交流をしてもらう事業です。 今年は受入が8月下旬、派遣が9月の下旬で調整しているようです。もう1ヶ月前になっているにもかかわらず、ロシア側はまだ調整中とのことで、最終日程が決まっていないようです。お国柄でしょうか。 派遣する学生への研修として、外務省や国会議員の協力を得て、ロシア情勢の勉強をしていただいたりする予定があります。その中で、日本青年会議所の領土・領海問題委員会が派遣学生向けに領土問題の説明を行うこととなり、私がその講師を担うことになりました。 参加していた学生は、、、東京大学法学部、京都大学、大阪大学、東京外国語大学、早稲田大学など、超高学歴です。(学年は2年生から大学院生まで様々でした。)しかも、ロシア語を専攻しているのは当たり前。ロシアに旅行に行ったことがある学生だけでなく、モスクワに10ヶ月留学していたとか、大学院でロシアの研究をしているとか、ロシアに関してはとても詳しそうな連中です(^^;) 私は北方領土には行きましたが、ロシアには行ったことがありません(^^;) しかし、さすがに領土問題は詳しくなかったようでした。的確なご質問はいくつかいただきましたが、マニアックな質問などはありませんでした。ホッとしました(^^;) 日本の領土問題について勉強いただくというよりも、日本の将来を担っていく若者たちに対し、日本という国に対して誇りを持って欲しいという気持ちで説明をさせていただきました。 写真は、日本青年会議所について説明している場面です。
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