パネルディスカッション『魅力いっぱいのまち「こしがや」にしよう!』
2008 / 11 / 07 ( Fri ) イベントの告知です。パネルディスカッションを開催します。
11月14日金曜日に社団法人越谷青年会議所の第709回11月第一例会として 〜『魅力いっぱいのまち「こしがや」にしよう!』をテーマとするパネルディスカッション〜 を開催する予定です。 日付:11月14日(金) 場所:越谷市中央市民会館劇場 開場:18:20 (登録受付開始18:15) 開会:18:30 パネラーは、 越谷ウォータースポーツクラブ まちアートプロジェクト 越谷市郷土研究会 越谷レイクタウンふるさとプロジェクト 越谷市 そしてコーディネーターを社団法人越谷青年会議所がつとめます。 お時間のある方は、ぜひともご出席のほどお願い申し上げます! |
硫黄島ミッション参加報告
2008 / 10 / 31 ( Fri ) 先日、青年会議所の事業である硫黄島ミッションに参加させていただきました。
※硫黄島ミッション 1.硫黄島ミッション 10月28日に日帰りにて硫黄島に訪島させていただきました。 日本青年会議所から担当常任理事や奥原直前会頭、関東地区会長、関東地区次年度会長、など、全部で100名が参加していました。訪島前日の結団式には、小田会頭もお越しいただきご挨拶をいただきました。 先日、硫黄島にて事故(陸自隊員が壕の中で道に迷い、熱中症にて亡くなられました)があったため、壕内には入れませんでしたが、兵団司令部や海軍司令部など多くの戦跡や慰霊碑をみることができました。 私は家から冷えた水を持っていき、献水させていただき、英霊に感謝と追悼のお参りをさせていただきました。(なお、星崎委員は、家から2リットルのペットボトルの水をいくつも持参し、それで献水を行っておりました。豪快です。) ※参考(会頭メッセージ 2/16) 2.献水 そうです。硫黄島では兵士達は皆、水で苦しみました。島には川や湖がない、つまり水がないんです。 雨が降ったときに、雨水をドラム缶にためて、それを少しずつ飲んでいました。その、ドラム缶は、重油などが入っていたドラム缶です。そこに貯めた雨水を少しずつ皆に配って、飲んでいたとのことです。油が浮いている雨水を飲んでいたのです。信じられますか? (なお、アメリカ軍は、大艦隊で硫黄島に来ていましたから、食料も水も豊富にありました。) 硫黄島は、文字通り、地熱の島です。そこで、アメリカ軍が上陸する前、数ヶ月の間、全島を要塞化するために兵士達は穴掘りをしいていました。毎日毎日です。穴の中は地熱によって50度以上あって、数分といられなかったそうです。 しかし、それでも水を満足に飲めない。冷たい水が飲みたいと言って亡くなっていった兵士も多かったようです。末期の水として、温かくなった水で唇を濡らしてあげることもあったそうです。 硫黄島から生還した方の中には、ご自宅で、毎朝、南の方角に氷をたくさん入れた冷水をお供えしているかたもいらっしゃいます。 そういったことで、私は家の冷蔵庫にて、凍らせた水を持っていき、冷えた水で献水をさせていただきました。 3.感謝 「この島を一日でも長く守ることが出来れば、日本にいる家族が、一日でも長く生きることができる。」そういう思いで戦ってくれた先人達。感謝してもしきれません。 いま現在も硫黄島にて活動している自衛隊員の皆様にも感謝です。日本はこのようにして安全を守られていると改めて感じました。 今回の訪島は民間人としての、はじめての企画だそうです。防衛省、厚生労働省、その他関係団体との調整が大変だったようです。日本航空の1機しかないタラップ付の航空機をチャーターしたとのこと。 このような機会をいただき、企画された日本青年会議所 関東地区協議会 人間力開発委員会の皆様にも感謝です。 4.写真集 ![]() JAL出発案内:「硫黄島」 ![]() 天山慰霊碑:日本国による慰霊の施設です。ここで慰霊祭が行われました。献水を行っています。 ![]() 海軍第27航空戦隊司令部跡 ![]() 兵団司令部壕(栗林壕):壕の前にあった観音様です。この壕の中で、栗林中将が指令を出していたとのこと。 ![]() 擂鉢山水平砲台:米軍上陸前に発砲し、位置がばれ、米軍の艦砲によって破壊されたそうです。 ![]() 上陸海岸:擂鉢山より、上陸海岸を見下ろしています。 ![]() 日本軍戦没者顕彰碑:擂鉢山山頂にあります。 ![]() 鎮魂の丘:東京都による慰霊施設です。奥に擂鉢山が見えます。 ![]() 粟津壕 ![]() 上空より擂鉢山、上陸海岸を臨んでいます。 5.リンク ・このブログの硫黄島関連エントリー 「極限の季節を生きてきた」致知より。 GHQに洗脳されたまま?新聞社の偏向記事 熱い男 青山繁晴氏の講演! ・硫黄島ミッションに参加された方々のブログ紹介 二百万(リャンパイワン)! 硫黄島ミッション3 戸波本舗 〜ノーブレス・オブリージュとは〜 宗像JC理事長日記 硫黄島(いおうとう)からの手紙 葬儀屋エイジの淡白日記 葬儀屋、玉砕の島へ飛ぶ [壱] 〜史上最大の墓参り〜 簡単ですが以上とさせていただきます。 |
REITの破綻
2008 / 10 / 20 ( Mon ) もう旧聞に属しますが、10月9日にJ−REITで初の破綻がありました。
産経新聞 上場リートが初破綻 ニューシティ・レジデンス投資法人 東京証券取引所上場のJリート(不動産投資信託)を手がけるニューシティ・レジデンス投資法人(東京都港区)は9日、東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立て、保全処分命令を受けたと発表した。負債総額は1123億円。上場リートを手がける投資法人の破綻(はたん)は初めて。 日経新聞 REIT初の破綻 ニューシティ、負債1123億円 最新号の週刊ダイヤモンドのニュース&アナリシスのコーナーでも取り上げられております。 要約しました。 ・五割前後の厚い自己資本比率を誇るリートは、賃料収入も安定的に入ってくるため、 投資家だけでなく業界内でも「破綻はない」と考えられていた ・今年四月頃より、金融機関はリートそのものよりもスポンサー企業の信用力を 重視するようになっていた。 ・スポンサー企業探しにおいて、資産評価を巡る食い違いが埋まらなかった。 ・借入金の返済資金やタワーマンションの購入資金の目処が立たなかった。 ・リートは株価との相関関係が低く、長期安定的に保有できる金融商品という触れ込みだった にもかかわらず、外資マネーの奔流などで投資口価格が乱高下するなど翻弄されてきた。 ・リートは、自己資本が厚いため破綻しても割を食うのはせいぜい資本(エクイティ)部分で 負債(デット)部分まで食い込む可能性はほとんどない。 つまり銀行融資は全額回収が確約されているようなものであり、ババを引くのは投資家なのだ。 ダイヤモンドオンラインの「弁護士・永沢徹 M&A時代の読解力」 には「J-REIT初の破綻 ついに不動産投資ファンドも淘汰へ」という記事があります。 ポイントを抜粋します。 ・つまり、投資法人が潰れても、収益不動産である資産は毀損されていないため、 破綻なのに資産超過という、一般の破綻では考えられない状況も発生しうるのである。 ・アブない投資法人を見分けるポイント 1)「取得額負債比率(LTV)」が高い 2)「PBR(株式純資産倍率)」が極端に低い 3)「予想利回り」が高すぎる 私もリートの破綻はないと常識的に考えていました。 賃料は安定的に入ってきてますので、価格が下がっても破綻まではしないだろうと。。。 アーバンやリプラスなどの大手不動産会社の破綻よりも驚きました。 (昨年以来、危ないリートがあるなんて噂は耳にしておりましたが、なぜ破綻の可能性があるのか理解が出来ておりませんでした。) リファイナンスに応じず、破綻へ導いた金融機関にも問題があると感じております。 損をするのは投資家で金融機関ではないですから! 業界では最後の買い手といわれているように、物件の高値づかみをしてしまい、 投資家にリスクを押しつけてしまうというのがリートだと感じていました。 やっぱり、このような仕組がいい仕組とは思えませんね。 |
越谷市民まつりとエコキャップ運動
2008 / 10 / 08 ( Wed ) ![]() 10月19日(日)越谷市役所周辺にて「第34回越谷市民まつり」が開催されます。 本年度は越谷市制施行50周年にあたり、安全 調和 明るい街づくりをテーマに様々なブースやイベント会場が設営されます。 (社)越谷青年会議所では、ペットボトルのキャップ(エコキャップ)を集めております。エコキャップ800個で、1人分のポリオワクチンになります!「100人の命を救う」を合言葉にエコキャップ8万個を目標にしております。 越谷市民まつりにおいでになった際は是非、エコキャップをお持ち頂き市役所北側駐車場イベント会場へお立ち寄り下さい。 |
堀紘一氏 講演会「21世紀を勝ち抜く経営戦略」
2008 / 10 / 07 ( Tue ) 今朝は、りそなグループ共催の「朝食懇談会」に参加してきました。
ホテルニューオータニの芙蓉の間にて朝8時より300名以上の方があつまりました。演題は「21世紀を勝ち抜く経営戦略」。講師は、株式会社ドリームインキュベータの代表取締役会長でいらっしゃる堀紘一氏であります。 十数年前から堀氏の著書は何冊か読ませていただき、その視点や洞察力には感銘しておりました。そうそう、ホリエモン騒動の際も、反ホリエモン側の論陣を張っておりました。私はこの戦いどうなるのかなと、注視しておりましたが、結果的には堀氏が正しかったということになってますね。 ちなみに堀氏は10年後の未来がわかります。「成功する頭の使い方」(PHP文庫)より引用します。堀氏とボストンコンサルティンググループの創業者ブルース・ヘンダーソン氏の蒟蒻問答からはじまります。 へ「お前は五年後の世の中がわかるか」 堀「わかりません」 ヘ「お前は愚か者だ。五年後の世の中もわからないようで、経営コンサルタントが務まると思うのか」 堀「それではあなたにはわかりますか」 ヘ「もちろんわかる。よく考えてみたまえ。いったい、いま起きていることで五年前に影も形もなかったことが何かあるかね。」 なるほど言われてみれば、いま起きていることのほとんどは、すでに五年前に影や形、少なくとも萌芽はあったはずである。ということは、五年後に起こることの萌芽は、いまわれわれの目の前に姿を現しているのである。 この下りをみて、私も驚きました。本当に、わかる人には5年後、10年後がわかるんですね。私も、しっかりと頭をトレーニングして、5年後、10年後がわかる人間になりたいと思います。 さて、本日の講演をまとめました。力のこもった我々を勇気づけるご講演でした! --------------講演始め------------------ ニューヨークダウが1万ドルを割れた。インベストメントバンク発の不況である。サブプライムとは、金を貸したらいけない奴に、住宅担保で金を貸してしまったような、住宅担保のサラ金だ。 牛肉ミンチの偽装事件を起こしたミートホープとゴールドマンサックスやリーマンブラザーズは変わらない。私も、ボストンコンサルティングの給料の5倍、10倍出すからといって、何度も誘われたことがある。いかがわしい商売だと思っていたから、行かなくて良かった。 ゴールドマンサックスやリーマンブラザーズのような投資銀行では、ガキが2億円の給料をもらっている。本当は奴らは600万円の価値しかないのに、30倍のギアをつけているから、2億円もらえるんだ。 そういう商品をヨーロッパの銀行や日本の地銀も買っている。それで金融機関の金の流れが止まった。 現在、ドリームインキュベータの株価もゴミ同然のようになっている。PBRが一倍割れ。伊藤忠商事もPBRが低い。会社を解散した方が価値が高いなんてことがあるわけがない。三菱商事の総資産利益率も4%。これは明らかにおかしい。論理が通用しない世界になってしまった。 これは、長い目で見ると、日本にはグッドニュースだ。 アメリカの金融機関はリスクが無いように偽って、世界中にインチキ商品をばらまいた。りそな銀行の30歳の行員は年収700万円とする。投資銀行の連中と能力は変わらない。しかし、ギアとインチキ商品で700万円と2億円の差が出る。 私は30年前から気づいていた。一度、投資銀行のコンサルをしたことがある。ここまでやっていいのかと思ったくらい。本当にえぐい商売をしている。それで、我がもの顔で歩いている。 お金は、人の役に立つところに流れるべき。しかし、儲かりそうなところに流れていた。 これらの一連の意味合いは何か? それは「日本の復権」である。 何かが起きたら、必ず So What? と考える。だから何?ということを考えることが大切だ。日本ではこういう教育をやっていない。 世界中を見て、みんなが傷ついて痛いけれども、相対的に痛くないのは日本だ。世界中で肺炎になっているけど、日本は微熱だ。 日本人は真面目だから被害が少ない。これが復権のコツ。 今度、「一流の人は空気を読まない」という本を出す。マスコミと政治が空気読みの名人で、お互いに空気読みあっている。それではいけない。空気を読めないのは3流。空気を読めるのは2流。一流の人は空気を読まないのだ。周りの空気はこうだけど、わが社はこうやるんだとならなければいけない。明治の頃には迎合主義は軽蔑された。 これからの経営に大切なこと 1. 人の役に立つこと 自分たちのやっていることが人の役に立っているか 2. どこにも負けないような事業にできる部分はどこか 3. それを伸ばすにはどうしたらいいか 4. どこにも負けない事業にならない部分はどこか 資源集中していく、これがビジネスというゲームの戦い方 私は30年間「差別化」で飯を食ってきた。商品を差別化する。それがダメならサービスを差別化する。サービスを差別化するなら社員教育しかない。顧客とのインターフェースの部分が大事だ。 日本の復権です。商売の王道をやり、お客様を大切にして下さい。 世の中は不景気風が吹いていますが、明るい顔で歩きましょう! --------------講演終わり------------------
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早速、イオンレイクタウンに行ってみました!
2008 / 10 / 06 ( Mon ) 国内のショッピングセンター(SC)で最大級の売り場面積を持つ「イオンレイクタウン」が2日、埼玉県越谷市にオープンした。消費者の節約志向が強まる中、有名店をそろえた大型SCを投入し、需要を喚起する。(10月2日 共同通信)
ということで、早速、オープンから2日後で最初の週末である10月4日土曜日にイオンレイクタウンに行きました。 「近隣の交通渋滞が激しいだろう」との予測の元、自転車で15分掛けて行ってみました。一部9時からオープンしている店はあるものの、ほとんどのお店は10時オープンです。そのオープンとほぼ同時の10時に入店しました。 イオンレイクタウンが、どれだけすごいかというと、比べる物が、東京ディズニーランドや東京ドームなんです。 「イオンレイクタウン」は、東京ディズニーランド約4個分の広さを誇る「越谷レイクタウン地区」の商業拠点として誕生した。(Walkerplus) 3階建てで店舗面積は約22万平方メートル。東京ドームの約4.7倍の広さに、566の専門店が入る。(asahi.com) 建設工事中から、「でかいなー」「広いなー」と感じていましたが、実際に中に入っても、やはり同じように感じました。 いや、広いだけではないんです。さすがは国内最大級だけあって、様々なテナントが入店しています。 今までだったら、六本木ヒルズなど高級モールやデパートに行かなければ、味わえなかったようなグルメのお店も多数出展しているのです。 驚いたのは、「コールド・ストーン・クリーマリー」。 数年前に日本に出店してきて、行列を絶やしたことがないんじゃないかというアイスクリーム屋です。いつぞやか、厳寒の六本木にて数十人の待ち行列が出来ていたのを思い出します。「こんなに寒いのに、並んで買うのがアイスクリームかよ!」と思った記憶があります。当然、イオンレイクタウンでも10時過ぎに、すでに20名以上並んでいました。 他に気になるお店は、 ハンバーガーショップの「KUA'AINA」、 ドーナツの「クリスピー・クリーム・ドーナツ」、 牛タン専門店の「牛たん炭焼 利久」、 博多のトンコツラーメン「一蘭」、 などなどたくさんあります。 ちなみに、私は早速「佐世保バーガーカフェ」にて佐世保バーガーSサイズをいただきました。 その後、11時半には、どんどん混雑して、歩くのも大変になってきました。混雑が得意でない私は、あわてて帰ることにしました。なお、帰ることを決断してから、自転車置き場まで20分かかりました(^^;) 今後は、「越谷にて、どこか食事に行こうかなー」と思ったら、イオンレイクタウンにけば大抵のもので一定レベル以上のお店はあるということですね。 いいことなのか、悪いことなのか、判断できかねます。 ちなみに、翌日は越谷市内を少し散策しましたが、心なしか人出が少ない気がしました。「みんなイオンレイクタウンに行っちゃったのかなー」と思ったくらいです。 以上、ご報告でした。 |
金融・不動産危機について、そろそろ一言・・・・
2008 / 10 / 03 ( Fri ) またまた久しぶりの更新です。書きたいことは沢山あるのですが、ブログ一本書くのに結構時間がかかるんです(^^;)
ところで、新聞紙上、ニュースなど賑わせていますね。米国発の金融恐慌ということで、ヨーロッパでも、日本でも、景気が悪化しているということです。実は、私、あまり実感がなかったのです。「新聞が騒いでいるだけかなー。」などという認識でした。 しかし、ビジネス系週刊誌も、世界的景気の悪化について、日本の不動産不況について、建設業や不動産業の倒産ラッシュについての特集をどんどん組んでいますね。 そして、本当に上場不動産会社の倒産が多いですね。 とくに驚いたのが、滞納家賃保証事業をメインで行っていると思っていたマザーズ上場のリプラスが破産したことです。外資系コンサルファーム出身の有名経営者が率いる新進気鋭の企業だと思っていました。しかし、すでに過去のニュースを見ると支払い遅延などの予兆があったのですね。 そんなわけで、たまたま訪れた証券会社の支店長に昨今の経済情勢について聞いてみると、やはりこの金融環境は日本のバブル崩壊を遙かに超えている深刻さだとのことでした。 次に銀行の支店長に聞いてみると、「毎日毎日、不動産会社や建設会社の倒産情報が流れてくる。取引先が、それらの会社と付き合いがないかどうか調べるのが大変だ。」とのことでした。確かに、大手の会社が倒産すると、下請けや、お付き合いしている会社が連鎖的に被害を被ることは良くありますよね。銀行は大変です。 そして、弊社と取引のある同業の営業マンにも聞いてみました。物流施設ファンドなどを運営している上場会社が、物件をどんどん売りに出しているとのことです。つまり、資金を確保したいのでしょう。今は売りやすい物件と売りにくい物件をセットにして販売しているんだそうな。セット販売で売れなければ、単体で売りに出すのでしょうか。その時は、いよいよ資金繰りに困ったときなのでしょう。 神谷秀樹氏が前々から指摘されていましたが、まさに強欲資本主義ですね。本当に米国系投資銀行の連中、そして、不動産をゲームのように扱うファンドの連中には困ったものです。自分たちは、投資ゲームをおこない、自分たちは高級を貪り、最後は、市場をめちゃくちゃにして退散ですから。 あ!ちなみに、弊社は倉庫などを専門に扱う不動産業ですが、元気ですよ!
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外資系の物流施設ファンドも売りに転じる
2008 / 09 / 16 ( Tue ) 米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻によって、世界中で株安、もちろん日本も株式全面安といった状況になっております。私自身もまさかリーマンが破綻するとは予想していませんでした。
ところで、日本の不動産の状況は、分譲住宅が売れなかったり、分譲マンションが売れ残っていたりと、不動産バブル崩壊などともいわれております。都心のオフィスビルの空室状況も徐々に悪化してきているようです。 では、私どもが扱っている物流施設(倉庫、配送センター、物流センター)に関しては、状況はどうでしょうか? 弊社は50坪〜2000坪程度の物件の扱いしかありません。しかし、ここ5年ぐらいは、いわゆる外資系物流施設ファンドが、数千坪〜数万坪という超大型物流センターを買ったり、建築したりして、賃貸のニーズに応えていました。そして、一部の地域では、それらの超大型物流センターにより、需要と供給のバランスが崩れ、賃料の大幅な下落にもつながっているということを聞いていました。 ごく最近の情報では、つい最近まで日本の不動産(物流施設)を買う一方だった超大手米国系物流施設ファンドが、ついに物件の一部を売りに転じたようです。資金繰りの状況が相当悪化してきているのでしょうか。 ※ここ1年ぐらいの関連エントリーです。 「日本の不動産はまだ『買い』」か? 2007 / 11 / 29 ( Thu ) 東洋経済「『サブプライム』危機と真相」より 2007 / 11 / 30 ( Fri ) 物流施設事業戦略を聞く 2007 / 12 / 06 ( Thu ) 「不動産ファンド 当事者の告発 不動産が危ない!」読書メモ 2007 / 12 / 10 ( Mon ) 物流施設も淘汰の時代が到来か!? 2008 / 07 / 18 ( Fri )
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